ライフオーガナイザーとの作業について感想やご意見などありましたら教えてください
自分一人だと思いつかなかったレイアウトや収納アイデアをいただきました。
使いこなせず持て余していた3段ワゴンに子どもの肌着とパジャマを入れて置くようにしたら、パジャマがない肌着がないで騒ぐことが無くなり子どもたちもお互いの肌着を間違えて着てしまうことが無くなりました。
また、持ち物の分類方法を示していただいたおかげで仕分けもスムーズにでき、持ちすぎているモノやこの場所になくてよいモノを可視化することができました。
何となく使いづらかったところがスッキリと整理されて見た目にも気持ちが良いです。
お片づけサポートを利用する前と後の変化を教えてください。
【前】考え、気持ち、実際の生活、買い物の仕方、ご家族との関係など
この家では片付ける人が自分しかいない、収納も片付けも自分だけが一生懸命考えている、復職を前に自分一人の頭脳ではもう限界だ、と考えていました。
部屋が1年以上常に散らかっていて、ある時臨界点を超えて何から手を付けていいかわからない状態になりました。
配偶者にもっと物を減らしたい片付けたいと言うと、「今は物が増える時期だから諦めたほうがいい。自分はもうこの状態で諦めている」と言われて自分しか問題意識を持っていないのかという孤独感がありました。
【後】新しく発見したこと、気づいたこと、考え、気持ち、実際の生活、買い物の仕方、ご家族との関係など
一緒に動線を想像したり収納の仕組みを考えてくださって助かりました。
ハンガーラックワゴンの棚の位置を上げようという発想は自分一人では思いつきませんでしたし、もし一人だと全出しして仕分けする段階で心が折れていたと思います。
高得点をめざして誰かの整理収納方法をトレースするのもやり方のひとつですが、自分の居住空間の間取りや動線を踏まえてアレンジするくらいの気持ちで暮らしやすさに比重を置いた取捨選択ができればいいかと思いました。
今回の考え方やノウハウを活かせば、時間と体力が許せば他の部分の整理もできそうです。
このような感想をいただいてお役に立てて本当に良かったと思います☺
家族みんなが動きやすい家になれば、ひとりにかかっていた負担が分散されてみんなが笑顔で暮らせますね♡
我が家にも保育園児がいるのでよくわかりますが、子どもがいる中のお片づけは本当に大変です。
なぜって、まず考えることができない。
お片づけの最初のステップって、ストレスに気づくこと。
そして、そのストレスをどうやったら取り除けるか考えること。
でも、子どもの相手をしながらだとそんなこと深く考えることができないんです。
だからこそ、その「考える」ということを誰かに頼めればグッと片づけのハードルが下がります。
お困りの方はどうぞサービスに頼ることもご検討くださいね
作業は自分でするから計画だけ立てて欲しい!というご要望もお受けします^^
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