投げ込み部屋賛成派なライフオーガナイザーの話。

こんにちは☺


お片づけと時短家事で働くママに心の余裕を。

くらしごと。

重島志帆子です。


過去のブログはアメブロにもたくさん掲載しています→アメブロで過去記事を読む



我が家には子供部屋が2部屋あります。


現在、1部屋はムスメ(小5)が使い、

もう1部屋は投げ込み部屋になっています。



↑もう扉が閉まりません・・・ひどい有様です(笑)





この部屋は日常生活にはあまり必要ないけれど

置いておきたい物を置く部屋として使っています。


置いているものは

・おさがりの服(もらった物・あげる物)

・将来使う子どもグッズ

・成長して使わなくなった処分する子どもグッズ

・思い出の品



こういう場所があるととても助かります!



定位置を決める前の保管場所として、

子どもが大きくなって時期がきたら処分すると分かっているものの置き場所として

個人的には子どもが小さい頃は必要だと思っています。



ただ、この場所が仮置きではなく

本置きになってしまうと困りもの。



なので一定期間ごとに見直しが必要です。



タイミングは1年に一回でも、半年に一回でも良いです。



ポイントは

”手に負える物量の内に見直す”こと



今回の見直しで出た処分品はこちら!


左から

・ぶつぶつ交換ルーム行き

・ブックオフ行きの本

・不燃ごみ

・可燃ごみ

・粗大ごみ



これでも処分対象は全体の3割といったところです。


これから数年先に着る予定のおさがり服や

思い出の品は処分できないので

分類して使いたい時にすぐに使えるようにしました。



使っていない棚があったので

縦収納すると床に荷物を置かずすっきりと収まりました。



この部屋は日常生活では出入りしないので

見た目の整えは求めず、

どこに、何があるかわかること。

使う時にすぐ取り出せること

を重視した収納にしています。




床面が見えるだけでもスッキリ~~✨



そして、この部屋に用意しているのが、


メルカリで売りたいものBoxと、

バザーに持って行っていいものを入れる紙袋です。

(バザーの商品回収の時にいつも何もなくて困るので一年かけて集めることにしています。)


バザーの品物については、

入れ替えなく紙袋のまま持っていけるようなサイズの袋を用意。


子どもに持たせる時にいちいち引っ張り出して

また仕分けて~~ってしてると手間なので

バザー専用袋はおススメです✨


新品未使用で我が家で使わない物はバザー袋にポイっと入れるだけ!





将来使う子供部屋が投げ込み部屋としてよく使われますが

ぜひ定期的に見直しましょう♡


ちなみに

この日の作業時間は1時間半でした!


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